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2010.12.09 Thursday

珈琲は会話のリズムを作る(bpm100以下)

じゃらじゃらと珈琲豆をハンドピックで選定している音が鳴り響く店内は、もはや香りも店員オーバー。地元に最近出来た珈琲屋にはじめて入店してみるとその珈琲の賑やかさというものに、不思議な圧倒感を感じました。
珈琲が一杯200円というので、6席しか無い椅子に座って、二杯立て続けに飲みながら新聞を読みました。20分ほどは時たま紙を擦る音と、やはり鳴り続けている豆のじゃらじゃらとした音が共生するのみでした。ほどなくして地元の奥様方が、次々と店主にお土産を差し入れに入店してきます。ぼくが聞こえただけでも、世界蘭展に出品するほどの花屋さんや、卵を抱えた養鶏をしている方、看板を出さない整体屋の娘さんなどがいました。珈琲屋で珈琲を飲んでいるのはぼくだけでした(皆さんはただ喋っていた)ので、不思議な事にぼくの方がいたたまれない気分になって、お店を後にしました。賑やかな場所には、賑やかな人が集まるのですね。ぼくも多少は賑やかな方だと思うので、これからちょくちょく通いたいと思います。が、とにかく椅子に座って珈琲を飲んでくれと思うんです。(飲んでる時は喋れないはずでしょうから)

冬に飲んでほっ。

ayabe.
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